The Brain Speaks セミナー参加のご報告

平塚晃一先生から8月にシンガポールにてTBS (ザ・ブレイン・スピークス)に参加したご報告が届きましたので以下に掲載させていただきます。

「8月にシンガポールにてTBS (ザ・ブレイン・スピークス)セミナーに参加してきました。セミナーの内容については、一言で云えば驚く程、予想以上に素晴らしいセミナーでした。

2001年9月からアプレジャー先生が教え始められたようですが、簡単に云えば CST が骨格や筋膜や硬膜などの入れ物の施術なのに対して、 TBS はその中身としての脳や脊髄などの内容物の観察と治療と云う事で格段に飛躍的なもので した。SER の意義についてもより積極的にアプローチ出来るテクニックである事には間違いないと思います。

内容は脳を構成する脳神経細胞及びグリア細胞そしてその大脳をはじめとして間脳(視床)や尾状核、海馬、扁桃体、松果体などそして脳幹の12対の脳神経、小脳などの全ての中枢の核や神経繊維などの名称とその働きとその観察の仕方や治療法、そして人間としての感情や想い、行動そしてその被害や故障などそれに対する施術法でした。

そしてその働きを促進する為の脳脊髄液の動きや働き、脳と脳脊髄液の重要な関係性、それは病気の根源でもあり SER の重要性、発展性もろもろに脳脊髄液の働きの大切さを改めて考えさせられる出来事でした。脳脊髄液に対する今までの考え方を一変させるような動きや働きにはさらに造詣が深まりました。更に今まで CST でやって来た事の重要性をもっと意義深く考えさせられました。単に自然治癒力を賦活させるというだけではなく、もっと具体的に積極的に脳との対話もしながら行えるテクニックでもあります。SER が当初のやり方から発展して今現在のやり方にせよ、究極はこの脳に対するアプローチは最も重要なテクニックになると思います。

帰って来てからは実際に臨床に使っていますが、知る事により更なる効果や意義をつくづく感じております。またそれなりに治療効果も上がっていますし、勉強すればすぐ使えるテクニックでもあります。

TBS -2 はこの TBS -1 をもっとさらに臨床的なアプローチの仕方や経験や結果などを盛り込んで行くと云う事でした。参加条件として SER を済ませたものと云うのも充分に納得出来ます。それなりの条件は必要だと思います。施術の適応範囲は無限大に広がるような気が致します。」

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